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24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇

6/4(日) 15:17配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日(4日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6423yd(パー72)

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首位と4打差の13位から出た青木瀬令奈が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、通算4アンダーで鮮やかな逆転劇。プロ7年目で初優勝を挙げた。

序盤からバーディを奪って危なげないゴルフを展開した。1打リードで迎えた最終18番で3mのバーディパットを決めてダメ押した。24歳の青木はシード2年目。勝負どころで競り負けてきたが、荒天で初日中止となった36ホール短縮競技を制した。

青木は「まだ実感がない。最終日に伸ばせなくて勝てないことが多く、サンデーバックナインが勝負だと思っていた」と語った。

ツアールーキーで19歳の蛭田みな美と、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。

いずれもアマチュアの石井理緒(開志国際高3年)、山口すず夏(共立女子第二高2年)、吉田優利(麗澤高2年)が通算イーブンパーの9位タイに並び、3人がローアマタイトルを獲得。アマチュアがトップ10に3人入ったのは、畑岡奈紗がアマ優勝を果たした2016年「日本女子オープン」以来5例目となる。

なお、36ホール短縮により選手の賞金加算額は当初の75%に減額。残る25%(1750万円)は、熊本地震復興支援へのチャリティとして寄贈される。

<主な最終成績>
優勝/-4/青木瀬令奈
2T/-2/西山ゆかり、蛭田みな美
4T/-1/穴井詩、岡山絵里、堀琴音、イ・ナリ、ペ・ヒギョン