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(科学の扉)「想定外」を考える 新幹線、大地震が襲ったら 脱線の危機…活断層対策に決め手なし

6/4(日) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 《その時、何が》
 時速200キロ以上で走る新幹線が大地震に襲われた。震源は直下の活断層。緊急停止が間に合わずに脱線した列車が、寸断された線路に突っ込んでいく――もしかしたら、こんな事態が起こるかもしれない。様々な地震対策を講じている新幹線だが、限界はある。残るリスクをいかに減らすかが課題だ。
    *
 昨年4月14日の熊本地震の「前震」。時速80キロで回送中だった九州新幹線が熊本市内で脱線した。高架橋にはひびが入り、線路沿いにあった煙突も倒れ込んだ。
 地震は連鎖した。28時間後、不通になった線路をさらに大きな「本震」が襲う。……本文:3,726文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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