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家康くんロボ「コンニチハ」 浜松の製造業者がお披露目

6/4(日) 8:10配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市の製造業者が開発を進めてきた市マスコットキャラクター・出世大名家康くんロボットが3日、同市中区の浜松城公園で始まったイベント「第10回家康楽市in浜松出世城2017」でお披露目された。

 昨年11月に公開した試作機を塗装し、外見をマスコットキャラクターに近づけた。額に取り付けたカメラの性能を上げ、音声や画像認識による人間との会話機能を向上させた。

 家康くんロボットは体長75センチ、重量20キロ。握手すると頰が赤くなったり、顔を上下左右に動かしたりする。会場を訪れた多くの子どもたちに囲まれ、互いに“コミュニケーション”を楽しんだ。

 家康くんロボットは、介護現場や企業の受付案内などさまざまな場での活用が期待されている。本体製作を担当したエム・エス・ケー(浜北区)の松浦譲社長は「使用者の要望に合わせて会話機能を変えるなど、技術を生かして活用を促したい」と話した。

 4日もイベント内で披露される。

静岡新聞社