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桜川産石材加工品PR きょうまでまつり グルメエリアも

6/4(日) 5:00配信

茨城新聞クロスアイ

桜川市特産の石材加工品をPRする「大和の石まつり」が3日、同市羽田の市役所大和庁舎前広場で始まった。地元の石材業者40社が参加し、墓石や灯籠、一輪挿しなど、幅広い石製品が並んだ。4日まで。

まつりは市商工会石材部会が主催し、27回目。石材業者のほか、食品業者ら計約50社が出展した。開会式で、飯島正彦部会長は「昨年より出展者が増え、内容も充実した。地場の石を見てもらいたい」と呼び掛けた。

会場には地元の石材を使った製品が集結。庭で楽しむ灯籠やベンチなど大型の製品のほか、小さな動物の置物、一輪挿しといった室内用のものまで多彩な品ぞろえで、ほかに手打ちそばなどが味わえるグルメエリアも設けられた。

職人が技術を駆使して創作した石製の「明かり」を競うコンテストも実施。4日まで投票が行われ、同日中に結果が発表される。約20点が寄せられ、薪を石で模してたき火を表現した作品や、植物と組み合わせたオブジェのような照明などどれも独創的。来場者は一つずつ熱心に見比べて、1票を投じていた。

(平野有紀)

茨城新聞社