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酒井宏樹、日本代表に求められるのは「結果」…フランスで高評価も「常に無の状態でやっていた」

6/4(日) 12:46配信

GOAL

日本代表は3日、キリンチャレンジカップ2017と2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選に向けた海外組合宿の7日目を迎えた。脚に痛みを訴え別メニュー調整となったDF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)は「明日キツいって聞いてるんで、そのために今日しっかり休んだ。大したことないと思います」と説明した。

そうした中、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督から指導を受けていた酒井は「(ペナルティエリア内へ切り込んでいくプレーを)やれっていうのではなくて、こういうオプションもあると。フランスではああいう風に切り込んでいける選手が多い。モナコの選手とかはあれで点になったりしますし。やれればそれは理想ですけど、あくまでサイドバックなんで。スペースが空いたから行くっていうプレーにしたいですし、前の選手の動きがあっての行動なので」と自身のやるべき仕事を理解。「(監督は)そういうプレーを見たいってことなんでしょうね。状況によってはそういうシーンが増えてもいい」と指揮官の意図をくみ取る。

フランスでの評価について問われると「TVは基本見ないんで。サッカー番組とかそういう情報は入れたくないんですよ。常に無の状態でやってましたし、最初の半年はフランス語も全く分からなかったので、そういう意味でも良かったと思いますけど」と語る反面、「もちろん嫌われるより好きでいてもらった方が良いですし、もっと好かれるように頑張りたいです」と意欲を口にした。

「クラブチームとナショナルチームでは本当にがらっと変わる。短い確認時間で連携を高めないといけないですし、なおかつ結果を求めないといけない。1個1個の練習に集中したいですし、とにかく結果ですね。そこだけになってくると思います」と代表での意識を語り、イラク戦に向けては「ホームで一番苦戦した相手。個々の能力はすごく高かったですし、アウェイになれば向こうの声援も後押しになる。難しい試合になると思います。チーム全体としてゴールに直結するプレーが大事になってきますし、アクシデントへの対応力が求められる」と気を引き締めていた。

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最終更新:6/4(日) 12:46
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