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ブッフォン、CL敗退に涙 「優勝できると本気で信じていた」

6/4(日) 13:47配信

ISM

 現地時間3日のチャンピオンズリーグ決勝で、レアル・マドリー(スペイン)に1対4で敗れたユヴェントス(イタリア)。悲願の初優勝を逃したGKジャンルイージ・ブッフォンが涙を流した。伊サイト『calciomercato.com』が伝えている。

 ユーヴェで数々のタイトルを獲得し、2006年にはイタリア代表としてW杯も制したブッフォンだが、未だCLの優勝経験はない。これまで2度決勝の舞台に立ったが、2002-03シーズンはミラン(イタリア)、14-15シーズンはバルセロナ(スペイン)の前に涙を呑む結果となった。そして“三度目の正直”を目指した今季も、王者レアルに敗れ、またしてもビッグイヤーには手が届かなかった。

 キャリア最大の失望かと問われた39歳のブッフォンは、「間違いなく非常に残念な結果だ。CLを優勝できると本気で信じていたからね」と涙ながらに返答。「前半は素晴らしいプレーを展開し、レアル・マドリーにプレッシャーをかけた。しかし物語は自分たちの思い通りには進まないようだ。このカップを手にするためには、いくらかの運にも恵まれ、あらゆる困難を乗り越えなければいけないんだ」と語った。

 また、「前半にもう少し冷静になれれば、リードしてハーフタイムを迎えることができたかもしれない。後半は相手の技術や経験がものを言った。彼らは間違いなく勝利に値したが、僕らには後悔するものが多い。今夜はあらゆるエピソードが敵対した。そういうことだ。受け入れるのは簡単ではない」と悔しさを滲ませていた。

最終更新:6/4(日) 13:47
ISM