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ヴィッセル神戸、試合終了間際に逆転…札幌はリーグ戦4連敗/J1リーグ第14節

6/4(日) 15:28配信

GOAL

■J1リーグ第14節 札幌 1-2 神戸

札幌:ジュリーニョ(3分)

神戸:小川(45+2分)、ニウトン(90分)

明治安田生命J1リーグ第14節が4日に行われ、札幌ドームでは北海道コンサドーレ札幌とヴィッセル神戸が対戦した。

札幌はリーグ戦3連敗中、神戸はリーグ戦2試合勝ちなしながら、5月31日のJリーグYBCルヴァンカップグループステージ最終節で勝利を収めたチーム同士の対決。

開始早々の3分、札幌がチャンスをモノにする。CKからのクロスボールをFW都倉賢が頭で落とすと、FWジュリーニョがゴールへ流し込んだ。その後は、前線の積極的なプレスとディフェンス陣の冷静な対応で、神戸にチャンスらしいチャンスを与えない。

互いに前線の選手にボールが収まらない展開が続く。29分、札幌にチャンス。CKの流れから、DF福森晃斗が相手ゴールライン際のボールを必死のプレーで残す。そのまま相手守備をかわしてペナルティエリア内からシュートを放つも、枠を外れた。札幌は40分、パスミスからボールを奪われるも、素早いプレスでボールを奪い返した。

前半アディショナルタイムに神戸は、相手の一瞬の隙を突いてカウンター攻撃。左サイドからMF大森晃太郎がクロスボールを上げると、MF小川慶治朗がヘディングシュート。ボールはゴール左上に吸い込まれた。神戸が前半ラストプレーで追いつき、1-1で試合を折り返した。

後半最初のチャンスは神戸。47分、左サイドからクロスボールを供給すると、こぼれ球にMFニウトンが反応。ダイレクトでシュートを放つも、クロスバーを越えた。49分には札幌のチャンス。ロングボールを受けた都倉がドリブルからゴールを狙うも、シュートは神戸GKキム・スンギュに防がれた。

互いに相手ゴール前まで攻め込む展開が続く。70分、神戸がゴール正面の位置でFKを得る。キッカーはニウトン。無回転のシュートを放つも落ち切らず、ゴール上へ外れる。75分に札幌は、右サイドでFKを得る。福森が左足で直接ゴールを狙うも曲がり切らず、ゴール左へ外れた。

札幌は、82分にFKのチャンスで相手守備を振り切った都倉がシュートを放つも、ゴールの枠を捉えられず。84分には、セットプレーを素早く再開し、DF横山知伸がペナルティエリア内からシュートを放つも枠を外れた。

最後にゴールネットを揺らしたのは神戸。90分、ニウトンがペナルティエリアの外から強烈なミドルシュートを放つとゴールに突き刺さり、神戸が逆転に成功した。

神戸が2-1で札幌から逆転勝利。札幌は先制後も積極的なプレーで決定機を作り続けたが、集中力の必要な時間帯で失点を喫した。神戸はリーグ戦3試合ぶりの勝利。一方の札幌はリーグ戦4連敗となった。

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最終更新:6/4(日) 15:28
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