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鹿島アントラーズが3ゴールで快勝…大岩剛監督は初陣を飾る/J1リーグ第14節

6/4(日) 15:59配信

GOAL

■J1第14節 広島 1-3 鹿島

広島:A・ロペス(67分)

鹿島:中村(14分)、レアンドロ(30分、43分)

明治安田生命J1リーグ第14節が6月4日に行われ、エディオンスタジアム広島ではサンフレッチェ広島と鹿島アントラーズが対戦。試合は3-1で鹿島が勝利を収めた。

2勝4分け7敗で16位の広島。2勝はいずれもアウェイで挙げているため、ホーム初勝利が望まれる。DF千葉和彦が3試合ぶりに先発復帰。MF野上結貴はボランチにポジションを上げた。対する鹿島は7勝5敗で7位。連敗中だが、アウェイでは5戦5勝と強さを見せている。今節より指揮を執る大岩剛監督は、FW土居聖真、MF三竿健斗、DF植田直通、DF伊東幸敏を先発に起用した。

鹿島は14分、相手からのプレッシャーが緩いとみると、土居が敵陣中央をドリブルで運び、MF中村充孝にパス。中村は落ち着いて右足を振り抜き、先制する。鹿島は30分、ペナルティエリアに走り込んだレアンドロがゴールネットを揺らし、リードを2点に広げる。さらに43分、相手のミスからボールを奪うと、前線で待機していたレアンドロが難なく流し込み、3点差とする。

広島は後半開始から、チームで唯一開幕からフル出場を続けていたDF塩谷司を下げ、MF森島司を投入。流れを変えようとする。MF青山敏弘のパスに、前線へ飛び出したMFアンデルソン・ロペスが合わせるというシーンが増え、鹿島ゴール前に迫る。すると67分、青山が頭で折り返すと、これにロペスが左足で合わせ、1点を返す。鹿島は77分、途中出場FW金森健志がペナルティエリア内までボールを持ち込み、シュートを放つも、相手DFに防がれた。

終盤は広島がボールを支配して攻勢を続け、鹿島は自陣に引いて守るという展開になる。試合は、最後まで集中力を切らずに守り切った鹿島が、3-1で勝利。大岩監督は初陣を白星で飾った。

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最終更新:6/4(日) 15:59
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