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大宮アルディージャ、新体制で連敗止めるも鳥栖とドロー/J1リーグ第14節

6/4(日) 18:12配信

GOAL

■J1第14節 大宮 1-1 鳥栖

大宮:江坂(73分)

鳥栖:趙東建(17分)

明治安田生命J1リーグ第14節が6月4日に行われ、NACK5スタジアム大宮では大宮アルディージャとサガン鳥栖が対戦。試合は1-1で引き分けとなった。

伊藤彰新監督が就任して最初のリーグ戦となる大宮。失点のかさんでいる守備面を改善し、降格圏から脱出するためにも、連敗ストップを期す。5月31日のJリーグYBCルヴァンカップ・ジュビロ磐田戦では新監督の初陣を勝利で飾っており、その勢いをリーグ戦に持ち込みたい。対する鳥栖は5勝3分け5敗で10位。前節は北海道コンサドーレ札幌を下してホーム戦5連勝を飾った。今節はアウェイでの今季初勝利を目指す。

大宮はFW清水慎太郎やFW江坂任にボールを集めて攻め込み、鳥栖はFW豊田陽平とFW趙東建をターゲットに攻撃を組み立てる。そして17分、左サイド深い位置で鳥栖がFKを獲得。MF原川力が蹴ったボールに趙東建が頭で合わせ、ネットを揺らした。早い時間帯に鳥栖が先制する。

追いかける大宮は45+2分、左サイドでボールを受けたDF和田拓也がクロスを供給。ゴール前で完全にフリーとなったMF横谷繁がヘディングで合わせるも、シュートはGKの正面へ。決定的なシーンを逃し、鳥栖の1点リードで前半は終了した。

後半に入ると、大宮がカウンターから決定機を演出した。57分、MF大山啓輔からボールを受けた横谷がディフェンスラインの裏へ送り、抜け出した清水がGKと1対1に。しかしGKをかわす際にタッチが大きくなってしまい、シュートは枠の外へ。大宮は再三決定機を作るが、フィニッシュのところで決めきれない。

大宮は59分にMFマテウスを投入すると、次第にボールが回り始める。そして73分、大宮MF岩上祐三のロングスローを一旦は鳥栖がクリアするも、セカンドボールを拾った岩上が低いクロスを供給。ゴール前で清水が頭で触ってコースを変え、最後はMF江坂任がヘディングシュートを突き刺した。大宮の攻撃がようやく実を結び、試合は振り出しに。

同点のまま試合はアディショナルタイムへ突入。追加タイムは3分が与えられた。鳥栖はCKから、大宮はロングスローからチャンスを作り出すも、あと一歩のところで得点には結びつかない。試合は1-1の引き分けに終わり、勝ち点1を分け合う結果となった。

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最終更新:6/4(日) 18:12
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