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ホームの横浜F・マリノスが神奈川ダービーを制す…川崎Fの連勝は3でストップ/J1リーグ第14節

6/4(日) 19:04配信

GOAL

■J1第14節 横浜FM 2-0 川崎F

横浜FM:ウーゴ・ヴィエイラ(53分)、富樫(84分)

川崎F:なし

明治安田生命J1リーグ第14節が4日に行われ、日産スタジアムでは横浜F・マリノスと川崎フロンターレが対戦した。試合は2-0で横浜FMが勝利を収めた。

横浜FMのホームで行われる“神奈川ダービー”。両チームのリーグ戦通算成績は11勝4分け11敗で互角。ただし、昨季の対戦成績は川崎Fの2勝となっている。試合開始前には、元日本代表FWの久保竜彦氏が、J1リーグ戦550試合を達成した横浜FMのDF中澤佑二を祝福するなど、なごやかな雰囲気でキックオフの時刻を迎えた。

川崎Fは最前線にMF家長昭博を起用。家長は中盤まで下りてゲームメイクを行う。川崎Fはボールを支配するも、横浜FMの守備を崩すには至らない。対する横浜FMは、MFマルティノスのスピードを生かし、攻撃の糸口をつかもうとする。そのマルティノスは37分、接触で痛めた様子を見せるが、その後プレーを再開する。

後半、横浜FMが反撃を仕掛ける。53分、右サイドからMF天野純がアーリークロスを上げると、左サイドでマルティノスが折り返す。そのボールにFWウーゴ・ヴィエイラが合わせ、ゴールネットを揺らす。川崎Fは失点直後、DF登里享平とFWハイネルを投入し、攻勢を強める。

川崎Fは80分、3試合連続ゴール中のMF阿部浩之がゴールネットを揺らすも、これはオフサイドの判定。その直後、鬼木達監督は阿部を下げてMF狩野健太を投入。最後のカードを切る。だが、次のゴールも横浜FMに生まれる。84分、直前にヴィエイラと交代でピッチに入っていたFW富樫敬真が、マルティノスからのパスを受けるとループシュート。リードを2点に広げる。

攻撃を続ける川崎Fに対し、横浜FMは後半アディショナルタイム、MF齋藤学が得意のドリブルでボールをキープするなど、時間を消費する。試合は2-0で横浜FMが勝利。川崎Fの連勝は3でストップした。

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最終更新:6/4(日) 19:04
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