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横浜FMモンバエルツ監督、ダイレクトプレーを絶賛「本当に素晴らしいゴール」

6/4(日) 22:17配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第14節、横浜F・マリノス対川崎フロンターレが6月4日に日産スタジアムで行われた。試合は2-0で横浜FMが勝利。試合後、横浜FMのエリク・モンバエルツ監督が記者会見に臨んだ。

監督は「予測はしていましたが、川崎Fという素晴らしいチームに対して、自分たちはポゼッションをしてゲームを進めることはできませんでした。同時にもう1つ予測していたのは、自分たちがしっかり良い守備をしてボールを奪い、スピードを生かしてカウンターを仕掛けるという展開。特に後半はそういう展開でした。川崎Fという素晴らしいチームに対して2-0という結果は、満足できるものだと思います」とゲームを総括した。

MF齋藤学とMFマルティノスのポジションを入れ替えた意図について問われると、「チームとしてより効果的に攻撃をするにはどうすればいいか、少し前から考えていました。その中でマルと学を逆にすることがオプションとしてあって、今日はその判断、決断が良かったと思います。その判断は毎回していかないといけません」と説明。

また守備については「川崎Fに対しては良い守備をすることが絶対必要なことでした。中央のゾーンをコンパクトにしてスペースをなくし、ラインとラインの間を狭くして相手にスペースを与えない。選手全員がゲームプラン、指示を守ってくれたので、チームとしてのパフォーマンスにつながった。マリノスはJリーグの中でもトップクラスの守備を持っていますので、今日のゲームプランはチームとしての特徴にもなっていた」と高い評価を下した。

攻撃面に関して問われると、「前半はあまりにもボールを失うのが早すぎましたので、ボールを奪ったときに落ち着いて持つことを選手に要求しました。後半はボールを失う機会が減って、攻撃のチャンスにつなぐことができました」と語り、得点については「もちろんセットプレーからのゴールも素晴らしいものですが、(1点目は)マルティノスが逆サイドで良いポジションを取ってワンタッチで折り返して、さらにウーゴ(・ヴィエイラ)もワンタッチで決めた。本当に素晴らしいゴールだったと思います。今後も選手はワンタッチからのプレー、ああいう得点を繰り返していってほしいと思います」と満足げに語った。

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最終更新:6/4(日) 22:17
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