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横浜FMの富樫敬真、自身のゴールは「トレーナー陣にささげたい」

6/4(日) 22:32配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第14節が4日に行われ、日産スタジアムでは横浜F・マリノスと川崎フロンターレが対戦した。試合は2-0で横浜FMが勝利を収めた。試合後、チーム2点目を決めたFW富樫敬真がゴールシーンを振り返った。

リーグ戦では第2節以来の出場。それも途中出場で得点を記録したことについて聞かれた富樫は、「本当、久しぶりの試合でしたけど、チャンスに恵まれている」と気持ちを吐露。ゴールシーンについては「マナブくん(齋藤学)に敵が引き寄せられていたので、僕はもうフリーになるなと何となく分かっていた。それでマルちゃん(マルティノス)とコンタクト取れていて、本当にすごく良いボールが来た。GKも出るしかなかったと思うし、イメージ通りといえばイメージ通り」と解説した。

チームが波に乗れない中、ずっとリハビリが続いたことに関しては、「プロに入ってここまで離脱したのは初めてだったし、アマチュアの時と違っていろんな感情も芽生えてきたのですが、その時にチームメイトとか友人とかいろんな人が応援をしてくれて、それ無しでは厳しかった。何が何でも今日は出たら『勝ちたい』という気持ちがあったので、勝てて良かったです」とチームメイトらに感謝しきりだ。

さらに、「このゴールは、トレーナー陣にささげたいと思っています。日暮(清)トレーナーは、僕のリハビリ中、太ももの筋肉の数字やデータを見てお酒を飲むくらいの人なので、まずい酒を飲ませることはできないと思っていた」と続けた。

チーム内でのポジション争いに話が向くと、「ウーゴ(・ヴィエイラ)選手は見習うところばかりだし、僕の好きな選手のタイプでもあるので、良いところを見習って、良い競争ができれば良いかなと思います」と語った。さらに、これからの自身に必要なものを聞かれると、「ゴールだけじゃなくて、僕ができることをちゃんと試合でやって、チームが勝てるようにその時、その時で、監督に求められることをやるだけ」とチームの勝利を優先する考えを示した。

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最終更新:6/4(日) 22:32
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