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病気療養の夢アド・小林れいが8カ月ぶり復帰

6/4(日) 10:50配信

デイリースポーツ

 女性4人組アイドルグループ・夢みるアドレセンスのメンバーで、昨年10月からのどの療養のため活動を休止していた小林れい(19)が3日、都内で行われたライブで活動を再開した。

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 8カ月ぶりの活動となったこの日は、胸まであったトレードマークのロングヘアをバッサリ切って、ショートヘアで登場。復帰を歓迎する800人のファンを前に、代表曲「舞いジェネ!」など17曲を熱唱した。冒頭のMCでは、声をいっぱいに張り上げ「ただいま!」と復活を宣言し、万雷の拍手と歓声を浴びた。

 ライブ中盤では、小林が1人ステージに残り、「今日、このステージで、『ただいま』って言えた事を、本当にうれしく思います。病気療養は与えられた試練だと思って、絶対乗り越えてやろうと思って、ファンの皆さんが待っていてくれたので、前向きでいられたし、頑張れました。みなさんが一緒に戦ってくれている気持ちでいました。お休みする時に私が書いた手紙の言葉を信じてくれて、想いを受け取ってくれて、本当に本当に心の底から感謝しています。これからは心配させるような事はしないので、信じてついて来て下さい!」と、復帰を待っていてくれたファンへ思いを伝えた。

 また、開演前にはデイリースポーツの取材に応じ、「この8カ月間、私もみんなもいろんなことがありすぎて、大変だったと思うけど、乗り越えられて…。みんなが一生懸命、私の居場所を守ってくれて、またステージに立つことができて、本当にうれしいです」とメンバーに感謝。「もしかしたら、もう活動できないかもしれないって思ったんですけど、絶対このままフェイドアウトしたくないし、まだ夢アドでの夢も目標もかなえてないのに、ファンの方の前から急にいなくなるのは失礼だと思って、何が何でも復活しようと思いました」と心境を語った。

 リーダーの荻野可鈴(21)は「やっぱり3人と4人じゃ、感じる力が全然違う。隣を見て、れいがいるのが最初はちょっと不思議だったんですけど、感覚を取り戻してきて、本当に素直にうれしいです」と感無量の表情。「今日から4人なので、これからリスタートして突っ走って行きます」と宣言した。

 小林は昨年8月からのどの不調を訴え、10月には「声帯片側にポリープ状の腫れができている」と診断されたため、療養に専念するため活動を休止。半年間は完全に歌うことができず、今年4月から歌のトレーニングを再開した。

 この日のライブでは、7月19日に9thシングル「ララララ・ライフ」を発売すること、さらに7月から9月まで札幌、東京、大阪、名古屋、仙台の5都市を巡るツアー「真夏の夜のYUME LAND」を開催することを発表した。荻野は「まずはツアーを4人で沸かせまくって、その先にはもっと大きなステージが待っていると思うので、そこに向かって突っ走って行きたいです!」と気合。小林も「全国の待って下さっていたファンに、感謝をお伝えするパフォーマンスをしたいです」と話した。