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古閑美保 プロ初Vとなった宮里藍との対決を回想「アマには絶対に負けないぞ」

6/4(日) 13:17配信

デイリースポーツ

 「女子ゴルフ・ヨネックスレディース・最終日」(4日、ヨネックスCC=パー72)

 プロゴルファーの古閑美保(フリー)がBSジャパンの中継解説を務め、今季限りでの現役引退を表明した宮里藍(サントリー)と2003年のこの大会で優勝争いを演じた様子をVTRを見ながら振り返った。

【写真】宮里藍 09年にはエビアン・マスターズで米ツアー初優勝

 当時は宮里が宮城・東北高3年のアマ選手だったが、最終日最終組で古閑らとプレー。結果は古閑がプロ初優勝を果たし、宮里は2打差の2位に終わった。古閑は当時について、「宮里さんとは最年少最終組と注目されたが、私はアマチュアには絶対に負けないぞという思いだった」と回想した。

 宮里はその3カ月後に、高校の地元で行われた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でアマとして初優勝を飾り、プロ転向。その後は社会現象にもなった「藍ちゃんフィーバー」を巻き起こし、現在の女子ゴルフの盛況を導いた。

 古閑も08年に賞金女王となるなど、自らも第一線で活躍してきたが、11年シーズン終了をもって現役を引退。現在はゴルフの全般的な活動とともに、持ち前のキャラクターでタレントとしても活躍し、今年3月には男子プロの小平智と結婚した。古閑はこの日、解説席から思い出話とともに宮里の功績をたたえ、今後の活動にも期待していた。