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飯塚翔太も日本人初9秒台争い参戦!?自己ベスト大幅更新10秒10

6/4(日) 14:02配信

デイリースポーツ

 「陸上・布勢スプリント」(4日・コカ・コーラウエストスポーツパーク)

 男子100メートルの1本目が行われ、リオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルメンバーの飯塚翔太(25)=ミズノ=が自己ベストを0秒12に更新する10秒10(追い風1・7メートル)をマークし、8月の世界選手権の参加標準記録(10秒12)を突破した。

【写真】自己ベストを大きく更新する走りを見せた飯塚翔太

 200メートルを主戦場とする男が、100メートルでもそのポテンシャルを爆発させた。上々のスタートから、追い風にのり、ブレの少ないスムーズな走りで一気にゴールまで駆け抜けた。表示されたタイムを見て、驚きつつ左手がガッツポーズ。「ビックリです。どれぐらい出るかと思っていたけど、0秒12更新はうれしい」と、満面の笑みを浮かべた。

 10秒10はケンブリッジ飛鳥の自己ベストと並ぶ日本歴代9位タイ。日本人初の9秒台が期待される桐生、山県、ケンブリッジの銀メダルメンバーの争いに、最年長の飯塚も加わるか。