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高須院長、百田尚樹氏の代役に立候補…一橋大学園祭の講演会中止問題

6/4(日) 12:08配信

スポーツ報知

 美容外科・高須クリニックの高須克弥院長(72)が4日、自身のブログを更新し、作家の百田尚樹氏(61)が10日に予定していた一橋大での講演会が中止になったことについて自身の見解をつづった。

 「百田尚樹先生に助太刀するぜ」と題したブログで、「6月10日に一橋大学学園祭イベントの目玉として百田尚樹先生の講演会が計画されていた。百田先生、学生達の心意気に応え講演会のギャラを大幅にディスカウントして張り切っておられた。先日、百田尚樹先生に招待していただいたニコ生でも百田尚樹先生の理念に反対するグループの妨害工作に毅然として立ち向かう一橋大学大学の学生たちの心意気を称賛しておられた」とした上で、「昨日、突然、百田尚樹先生の講演会が中止になった。理不尽な妨害工作に一橋大学学園祭実行委員会のヘタレ学生たちが屈したのだ。一橋大学の学生達を評価しておられた百田尚樹先生の心情察するにあまりある。助太刀したい」と自身の気持ちを明かした。

 その上で「一橋大学の学生諸君」と呼びかけ、「学ぶために、あらゆる世俗的な妨害に屈しないのが学生の誇り、『学の独立』なんだよ。百田尚樹先生はイデオロギーを異にするグループからの妨害工作に屈しない、立派な先生なのだ。百田先生の講演会は学の独立の試金石なんだ。妨害工作に屈して筋を曲げ、講演会を中止した学生達の軟弱な心が情けない」と記した。

 今回の事態に「百田尚樹先生の代わりに僕に講演会をやらせてほしい。軟弱な一橋大学の学生諸君を叱咤し、筋の通しかたを教え、胆の据えかたをみせてあげる」と代役に立候補。最後に「ギャラはいらない」とノーギャラで請け負うことを約束していた。

最終更新:6/4(日) 12:08
スポーツ報知