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モレイラ騎手が2連勝!東京7Rは直線のアクシデントもお構いなし 2馬身半差で圧勝

6/4(日) 15:30配信

スポーツ報知

 「マジックマン」の異名を持ち、10か月ぶりに来日しているジョアン・モレイラ騎手(33)が、4日の東京競馬の6、7Rで2連勝した。

 この日6鞍目となった6R・3歳未勝利(ダート1400メートル、16頭立て)は、1番人気のデータヴァリュー(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎)に騎乗。4番手で直線に向くと、逃げ粘るランボシをゴール前でとらえ、競り合った外のコウギョウスターを首差で退けた。「スタートが良く、レースの流れに乗ることができました。調教師からの指示通り、直線を向いてから早めにスパートし、最後まできっちり伸びて勝つことができました」と満足げだった。

 ファンを驚かせたのは、続く7R・500万(ダート2100メートル、16頭立て)だった。3番人気のサトノティターン(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)に騎乗。昨年7月のデビュー戦(未勝利)を勝ったあとに骨折での休養を経ての2戦目だったパートナーがキャリアの浅さを露呈。3番手から抜け出した残り300メートルで突如、大きく外へよれてスピードダウン。。再び加速した残り200メートル付近で、もう一度外によれるアクシデント。そこからは持ち直して伸びて、2着のハッスルバッスルに2馬身半差をつけて圧勝した。「キャリア2戦目で休養明けだったこともあり、テンションが上がっていました。馬はまだ幼いので、レースに集中できていません。それでもあのように勝つのですから、とても強い馬です」と振り返った。

最終更新:6/4(日) 16:09
スポーツ報知

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