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【F東京】大久保2ゴール!「後半の途中から距離感も抜群だった」

6/4(日) 17:06配信

スポーツ報知

 F東京がエースFW大久保嘉人(34)の2得点で清水に2―0で勝ち、5月7日の仙台戦以来4戦ぶりの勝利を挙げた。

 均衡が破れたのは後半23分。相手CKのこぼれ球を拾ったFWウタカがMF中島につなぐと、DFラインの裏にスルーパス。これを受けたFW大久保嘉が、DF2人に寄せられながらもゴール右隅へ流し込んだ。「カウンターからでも、ああやって2人で点を取ることができる。(中島)翔哉もポンと(パスを)出してくれるし、だいぶ良くなっている」と先制点を振り返った。

 追加点が生まれたのは同39分。左サイドで相手のクリアを拾ったMF東のフワリとしたクロスに、背後から走り込み頭で押し込んだ。ゴールを見ずに後頭部で合わせる技ありヘッドで今季6点目、J1通算177得点まで伸ばした。一度はDFに防がれながらも厚みのある攻撃から得点を奪ったことについて「ゆっくりつないでいけば、ああいう形でゴールできる。後半の途中から距離感も抜群だった」と手応えをつかんだ得点だった。

 4戦ぶりの勝利で上位に踏みとどまった篠田善之監督(45)は「勝ち点3が取れたのは大きい。まだいい位置にいるし、(リーグの)半分までに上位と離されなければ良くなっていく」と断言。エースも「上位と離されずにいるのはいいこと。もっとみんなでサッカーと向き合っていきたい」と言い切った。

最終更新:6/4(日) 17:07
スポーツ報知