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初のタイブレイクを制した駒大苫小牧が決勝へ

6/4(日) 17:58配信

スポーツ報知

◆第56回春季北海道高校野球大会 準決勝 駒大苫小牧9―8帯広大谷(4日、札幌・円山)

 駒大苫小牧が延長13回に及ぶ雨中の死闘を制し、4年ぶりの春の優勝に王手をかけた。

 延長10、12回と帯広大谷にリードを許したが、いずれもその裏に執念で追いつき同点に。道内初となるタイブレイク(無死一、二塁から攻撃開始)が運用された13回表を無得点で切り抜けると、その裏の攻撃で2死満塁とチャンスを広げ、最後は6番・安田匠吾三塁手(3年)の中前適時打でサヨナラ勝ちした。

 「タイブレイクになっても、やるべきことは変わらない。守備は堅実に、攻撃ではつなぐ意識を持とうと(ベンチで)話していた」と大北広紀主将(3年)。未知の体験にもナインは焦ることなくプレーし、道内高校球史に残る“メモリアル勝利”で決勝に進んだ。

最終更新:6/4(日) 17:58
スポーツ報知

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