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【G大阪】骨折から復帰の今野、途中出場も危機感「何もできずに終わってしまった」

6/4(日) 20:09配信

スポーツ報知

◆明治安田生命Jリーグ J1第14節 磐田3―0G大阪(4日・ヤマハスタジアム)

 3月23日のW杯アジア最終予選・UAE戦で左足小指を骨折した日本代表MF今野泰幸(34)が0―3の後半15分から途中出場し、73日ぶりの試合復帰を果たした。

 直後のファーストタッチで右足シュートを放ったが、GKの正面を突いた。見せ場はほとんどなく、チームも今季最多3失点で2敗目を喫した。「流れを変えたい気持ちがあったけど、そこまでゲームに入れずに、何もできずに終わってしまった。(思ったようなプレーが)できてないですね。『もっとやらないと』と思う。このままでは試合に出られない。もっともっと頑張らないと」と危機感をあらわにした。

 長谷川健太監督(51)は「久々のゲームで、まだまだ今ちゃん本来のプレーではなかったと思う。3点差あって、もう一度、闘魂を注入したいという思いもあって今野を(選手交代で)選択した。まだまだ今ちゃんらしい熱いプレーが数多く見られなかったが、この30分間がこれからの試合につながっていくと信じている。代表の方でしっかりトレーニングをして、(G大阪に)帰って来たときに戦う今野になって戻ってきてほしい」と期待した。

最終更新:6/4(日) 20:09
スポーツ報知