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【大宮】FW江坂、伊藤新体制で公式戦2戦連発「うまく反応できた」

6/4(日) 20:24配信

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ 第14節 大宮1―1鳥栖(4日・NACK5スタジアム)

 またもエースが決めた。1点を追う後半27分。ロングスローを相手DFにはねかえされ、岩上がトラップ。ニアへボールを送ると、FW清水が頭でつないで、ゴール前でFW江坂が頭でゴール左に突き刺した。「祐三(岩上)さんからファーでもらう予定でしたけど、慎太郎(清水)がうまくそらしてくれて、うまく反応できた」。伊藤彰新監督(44)の初采配となった5月31日のルヴァン杯、磐田戦(ヤマハ)に続く2戦連発。またもや頭でネットを揺らした。

 渋谷洋樹前監督が率いた5月27日のリーグ、柏戦(柏)から先発7人が入れ替わった。布陣も以前の4―4―2から、4―3―3にシフトした。江坂は3トップの中央を任され、「自分としてもすごくやりがいを感じている」と話す。攻撃の組み立ての部分では最前線からひいてきて、ボールを受けて、リズムを作る。「やることと、走る回数は増えたけど、やりがいを感じている」と話す。

 また、磐田戦に続いて、キャプテンマークも巻いた。「彰さんに巻けって言われた。任されたからにはチームを引っ張らないといけない。勝たせないと、と思っている」と責任感を持っている。この日は追いついたが、勝ち越せず勝ち点1にとどまったが、手応えはつかんでいる。「ゴール前に行く回数はこの前(磐田戦)より増えた。あとはクオリティーを上げるだけ」。リーグ戦は2週間中断するだけに、新たな大宮のサッカーをそこでビルドアップしていく。

最終更新:6/4(日) 20:46
スポーツ報知

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