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【安田記念】ロゴタイプ、ゴール目前で連覇ならず2着

6/5(月) 6:04配信

スポーツ報知

◆第67回安田記念・G1(4日・芝1600メートル、東京競馬場、良)

 第67回安田記念・G1は4日、東京競馬場の芝1600メートルで争われ、7番人気のサトノアラジン(川田)が直線で外から豪快に差し切り、7度目の挑戦で悲願のG1初制覇を果たした。2着は連覇を狙った8番人気のロゴタイプ(田辺)が逃げ粘り、3着には3番人気のレッドファルクス(Mデムーロ)が入った。史上初の4週連続G1制覇を狙ったルメールが騎乗した1番人気のイスラボニータは8着に終わった。

 連覇を狙ったロゴタイプは、持ち味をフルに発揮して逃げ粘り、惜しくも首差の2着に敗れた。昨年の安田記念の勝ち時計から1秒5も縮めたタイムで、田辺は「自分の競馬はできた。頑張ってくれたね。周りに行きたい馬がいなかったので、ハナに行った。時計的にもよく走っている」と、イメージ通りのレースを振り返った。

 昨年に引き続き8番人気の低評価だったが、フロックではないことを証明した。田中剛調教師は「去年の再現だと思ったんですけどね…。えらい馬です。今後はオーナーと相談して、ジャックルマロワ賞や香港もありますし、海外も含めて。夢を与えてもらっています」と海外遠征プランを選択肢として明かした。

最終更新:6/5(月) 6:06
スポーツ報知

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