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【NBA】ウィザーズK.ウーブレイが右ひざにPRP療法、サマーリーグは欠場

6/4(日) 15:29配信

ISM

 右ひざに故障を抱えるワシントン・ウィザーズのケリー・ウーブレイが現地2日、ロサンゼルスでPRP療法(自己多血小板血漿注入療法)を受けた。米紙『ワシントン・ポスト』(電子版)が、複数の関係者の話をもとに報じた。

 2年目のウーブレイは、プレーオフの期間中、右ひざに痛みを抱えながらプレーしていた。同紙によると、今後数週間は安静にし、ひざを休ませるという。今月中に復帰可能だが、7月のサマーリーグへの参加は控えるようだ。

 ウーブレイは今季、ウィザーズで最も多彩なペリメーターのディフェンダーとして頭角を現し、平均6.3得点、3.3リバウンドのシーズン成績をマーク。第7戦までもつれたボストン・セルティックスとのイースタンカンファレンス準決勝でも、存在感を発揮した。

 PRP療法は、自己血液を使った再生医療の一つで、遠心分離で抽出した血小板を患部に注入し回復を促進するもの。NBAの選手の多くがこの治療法を受けており、2016-17シーズンには、アイザイア・トーマス(セルティックス)、ディアンジェロ・ラッセル(レイカーズ)、レジー・ジャクソン(ピストンズ)が受けたと報じられている。

最終更新:6/4(日) 15:29
ISM