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【浦和】ペトロヴィッチ監督「シーズン後は柏より上にいると思う」

6/4(日) 22:54配信

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ 第14節 柏 1―0 浦和(4日・日立台柏サッカー場)

 浦和は4日、アウェーで柏と対戦し、0―1で敗れた。前半ロスタイム1分、柏MF中川寛斗(22)にヘディングで決められ、先制を許した。後半は5分にFW興梠慎三(30)が自身が得たPKを右に外すなど決定機を決められず、無得点に終わった。

 先月31日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の済州戦(埼玉)を延長120分間戦い、逆転8強入りして中3日。疲れもあり、シュートやパス、トラップなどゴール前での精度を微妙に狂わせた。

 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(59)は「試合が拮抗(きっこう)して進む前半、アディショナルタイムでの失点は痛かった。前半は相手が押し込み、我々が速攻を狙う展開。後半は我々が押し込んだ。もし、PKが入っていれば逆転してもおかしくない展開でした。相手のGKが素晴らしいセーブをして決定機を防いだ。すばらしいGKだ。水曜日に120分間、ハードな試合をしたのに、選手は最後まで走ってくれた。後半は押し込んだ。PKが入っていれば、相手のGKがチャンスを止めていなかったら。「たられば」を言っても仕方ないが、前向きな要素は見えた。今後の戦いにいい影響を与える。必ず連勝して追い越す時がくる。最終的にシーズンが終わった時、私は柏の上にいると思う」と話した。

最終更新:6/5(月) 0:09
スポーツ報知