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「ゆーとぴあ」ピース、大腸がん告白…19日テレ東系「主治医が―」で数年前の手術語る

6/5(月) 4:03配信

スポーツ報知

 「ゴムぱっちん」のギャグで人気を博し、2008年に解散したお笑いコンビ「ゆーとぴあ」のメンバー「ピース」こと帆足新一(62)が、大腸がんの手術を受けていたことが4日、分かった。

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 帆足は19日放送のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所(がんからあなたと家族の命を守る方法SP)」(月曜・後8時)に出演。そこで大腸がんの手術を受けたことを初告白し、詳細を明らかにする。関係者によると数年前に行われた手術は無事、成功し体調は回復している。

 相方の「ホープ」こと城後光義(67)も4度のがんを経験。一時は「余命半年の可能性」とも言われたが、闘病を続ける。同番組には相方の城後も登場。一日限りの“再結成”が実現する。9年ぶりに2人の代名詞「ゴムぱっちん」を勢いよく披露する。

 ゆーとぴあは、1978年結成。ピースがくわえたゴムをホープが引っ張り「さあ、人生をかみしめろ」とバチ~ン、という“ゴムぱっちん芸”で一世を風靡(ふうび)した。だが、07年にホープが大腸がんの診断を受け、相方に病気を伏せた状態で解散希望を伝えた。ホープは13年に肺がん、14年には小腸がんを克服している。

 番組は草野仁(73)が司会を務め、ゲストの病気を医師たちが相談にのる医療番組。当初は「シリアスな番組でゴムぱっちんなんて…」という声もあったそう。しかしホープが入院中、「医者から余命半年って2回言われたんだよね」とネタにすると爆笑が起こることから「がんを経験した2人だからこそ笑いになる」(関係者)と披露することが決まった。シンプルな動きだが、久々ながらも2人はリハーサルなしで熟練の技を見せると、草野を初め、大ウケでスタジオ内は笑いに包まれたという。

最終更新:6/5(月) 9:08
スポーツ報知