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稀勢の里“地元”鹿島神宮で土俵入り「こんなにうれしいことはない」

6/5(月) 5:03配信

スポーツ報知

 大相撲夏場所を途中休場した横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が4日、茨城・鹿嶋市の鹿島神宮で横綱土俵入りを披露した。

 茨城出身で「ここに帰って来られて光栄。こんなにうれしいことはない」と笑顔。角界入り直前の中学3年の正月、初詣に訪れた思い出を明かした。鹿島神宮の御祭神は武道の神、相撲の祖神とされる武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。「相撲界で成功するようにと鹿島神宮の勝ち守りを買って帰りました」と懐かしんだ。

 鹿島神宮での土俵入りは、15年の白鵬以来2人目。左上腕などの負傷から復活を目指す横綱の姿を見ようと、前回を1万人上回る2万5000人のファンが殺到した。名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)に向け5日が稽古始め。「巡業もないし(体を休める)いいチャンス。しっかり一日一日過ごしていきたい」と語った。(秦 雄太郎)

最終更新:6/5(月) 5:03
スポーツ報知

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