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高級美術品から日用食器までさまざまな陶器20万点がずらり 11日まで帯広市で

6/4(日) 16:01配信

十勝毎日新聞 電子版

 「帯広市全国陶器まつり」(全国陶器まつり振興会主催)が3日、旧100満ボルト帯広店跡地(帯広市西18南4、弥生新道沿い)の特設会場で始まった。価格300万円の高級美術品から日用食器まで約20万点がそろい、来場者がお気に入りの器を熱心に探している。11日まで。

 全国22カ所を巡回し、帯広は12番目の開催。九州から北海道まで各会場で2万~3万人の入場者を誇る。帯広会場は12の有名陶磁器産地などから出店があり、人間国宝の作家の花器や、陶器に漆をかけた「漆陶」なども販売。新潟県の刃物や広島県の民芸家具の店舗も特別出店している。

 「高齢者に優しい軽くて丈夫な器や、和洋中を問わずどんな料理にも合う器などが人気」と同まつり振興会の若林義治代表。家族で訪れた幕別町の主婦澤麻衣さん(25)は「安くてかわいいものが手に入った」と笑顔を見せた。午前10時~午後6時。入場無料。(折原徹也)

十勝毎日新聞

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