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浦和・宇賀神、首位の勢い「止める」 4日柏戦、ミニゲームで調整

6/4(日) 4:50配信

埼玉新聞

 勝ち点23で暫定4位の浦和は4日、同27で暫定首位の柏と敵地で激突する(19時・柏)。7連勝中と勢いに乗る柏の勢いを止め、しっかりと勝ち点3を持ち帰りたい。

 チームは試合前日の3日、大原サッカー場で1時間の調整を行った。

 11対11のミニゲームでは主力組のワントップに興梠、シャドーは李と武藤、ボランチは柏木と青木が組み、サイドは右に梅崎、左に宇賀神。最終ラインは中央に遠藤、右に森脇、左に槙野、GKに西川が入った。

 柏の「4―4―2」布陣に見立てたサブ組に対し、主力組は興梠と李がゴールを決めた。阿部、駒井、関根は実戦形式には交ざらずに、ダッシュなどでコンディション調整。ラファエルシルバは室内のみで調整した。

 柏の印象について、日本代表の宇賀神は「若い選手が多く、外国人とも融合している。守備も統率が取れていて今は攻守がかみ合っている時期」と語り、「僕たちが1回止めないといけない」と気合の表情を見せた。

 会見したミシャ監督は「ACLを何とか勝ち上がり、コンディションはいいとは言えない」とした上で、「決してそれを言い訳にはしたくない。どんな状況であっても、自分たちの持てる力を振り絞り、勝利を目指して戦うだけだ」と一丸で3ポイント奪取を誓った。

最終更新:6/4(日) 4:50
埼玉新聞