ここから本文です

棚橋が内藤に宣戦布告「ベルトはオレが救う」=新日本

6/4(日) 0:02配信

スポーツナビ

 新日本プロレスのジュニアの祭典「BEST OF THE SUPER Jr.24」最終戦となる3日の東京・国立代々木競技場・第二体育館大会では、6.11大阪城でIWGPインターコンチネンタル王座を争う内藤哲也と棚橋弘至が代々木で火花を散らした。棚橋は5月中旬のアメリカ遠征での試合中に右腕を負傷。「右上腕二頭筋腱遠位断裂」との診断で、6.9後楽園ホール大会での復帰戦まで、欠場することが発表されていた。
 一方、内藤はこの日、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADA&EVIL&BUSHI&高橋ヒロムと組んで、タグチジャパンの小島聡&ジュース・ロビンソン&リコシェ&ドラゴン・リー&田口隆祐組と対戦。入場時にはいつものようにリング上に無造作にベルトを投げ捨てると、試合でも因縁のあるジュースの髪の毛を背後からつかむなど不遜な態度を連発。10分過ぎには、小島の左腕ラリアットを食らいながらも、マンハッタンドロップ、延髄斬りからのデスティーノで勝利を奪った。

“棚橋の代理”である小島を下した内藤が意気揚々とマイクアピールを始めたところ、突然、私服姿の棚橋が花道から登場。「オレが何度呼びかけても会場に来なかったくせに、大阪城ホール欠場のあいさつでもしに来たんですか」と皮肉る内藤に対し、棚橋も「ヒーローは遅れて登場するんだよ。内藤が『あせんなよ』って言うから、しっかり治療ができました」と言い返すと、「このベルト、オレが救います」と宣戦布告。棚橋への鬱憤をすべてぶつけられ、ボロボロになったベルトを“ヒーロー”として救い出すことを誓った。

最終更新:6/4(日) 0:02
スポーツナビ

Yahoo!ニュースからのお知らせ