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父の愛とユーモアあふれる、驚きのトーストアート!

6/4(日) 22:50配信

ELLE ONLINE

これが食パンだなんて信じられない

10歳の女の子、スカーレット・ペリーちゃんにはたくさんの食物アレルギーがあり、乳製品、卵、ナッツなどが食べられない。ひどいアレルギー症状に苦しんでいる彼女は、朝食には2枚の白い食パンのトーストしか食べないことが多いという。でも毎日同じトーストでは飽きてしまうため、パパが娘のためにある工夫をしてあげている。それが、トーストアート。愛とユーモアに満ちあふれたパパトーストを、ご覧あれ!

毎日食べても絶対飽きない! トーストアイデア120

スカーレットの父であり、ミュージシャンでもあるアダム・ペリーはトーストと大豆から作ったバターを使い、シロップを接着剤の替わりにして毎朝トーストで彫刻を作っている。使う道具は鋭い外科用のメスとカッティングボード、そしてトレードマークになっているブルーとグリーンのお皿だけ。
 
パパ : 今日は「パンケーキの日」! だから、お湯を沸かしている間に、トーストをパンケーキのように重ねてみたよ。

妻のヘレンにも手伝ってもらい、毎朝新しいトーストアートを制作しているアダムがこれまでに制作したのは、なんと300種類以上!
 
パパ :僕は絵文字が大好きなんだ。だから世界ではたくさん悲しいことが起きているけれど、ポジティブでいるために、お湯を沸かしている間に「いいね!」をトーストで作ってみたよ。

なかには、歯医者の椅子や腕時計という日常生活で見られるものから動物やバレリーナ、なんとバラク・オバマ前アメリカ大統領という個性的なものまで! トーストアート自体も素晴らしいけれど、アダムの創造力が生み出した最も大きな成果は、スカーレットが新しいメニューに挑戦しようという気持ちになってくれたことだそう。
 
パパ : 今の時期、リスがいろいろなところで見られる。だからお湯を沸かしている間に、トーストでリスを作ってみたよ。

アダムはテレビ番組「TODAY」にこう語っている。「非常にいい効果があったんだ。今の彼女は新しい食べ物に挑戦している。今年はレストランでたくさん食事ができたんだ。いつもは彼女の分の食事を持ち込むのだけど、今のスカーレットは自分の食べられるものの範囲内で新しいメニューにトライしてくれているよ」
 
パパ : 今日からスカーレットたちがバレエのレッスンに戻るから、お湯を沸かしている間に、鏡にむかって踊っているバレリーナを作ってみたよ。

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最終更新:6/4(日) 22:50
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