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ギズモード的WWDC予想:新型iPad Proが発表される確率は65%! 発表の可能性が一番高いハードウェア

6/4(日) 21:10配信

ギズモード・ジャパン

出ないなんてシナリオ、考えたくないけどね。

いよいよ6月6日午前2時(日本時間)から開催される、Apple(アップル)の開発者向けイベントこと「WWDC 2017」。ここ数年は、iOSやmacOSなどソフトウェアの話題が中心となっていますが、過去にはちゃんとハードウェア製品が発表されたことだってあります。

【画像】去年の8月から噂されていた「10.5インチ iPad Pro」

今年のWWDCでは、新型iPad Pro、新型Mac、Siri搭載スマートスピーカーの発表が期待されています。そこで今回は、完全新型の「10.5インチ iPad Pro」がWWDCで登場する可能性を、ギズモード的に分析します! 過去の噂や画像の流出などを時系列でおさらいしながら、その可能性を考察していきますよ!

去年の8月から噂されていた「10.5インチ iPad Pro」

現在は9.7インチモデルと12.9インチモデルがラインナップされているiPad Proですが、昨年8月にはすでにKGI証券のアナリスト ミンチー・クオ氏が「2017年のiPad Proには10.5インチモデルが追加される」ことを予測していました。

当時の噂によれば、10.5インチiPad Proと新型12.9インチiPad Proは最新の「A10Xプロセッサ」を搭載。一方、9.7インチモデルは廉価版に移行します。また今年の1月のレポートでは、10~10.5インチiPad Proに狭額ベゼルが採用されるだろうとも指摘されました。

そして、新型iPad Proの登場に動きがあったのは、今年の3月末。Appleのオンラインストアがメンテナンスに入り、Apple製品の中でここまで噂があったのは新型iPad Proしかなかったので、その登場が期待されていました。しかし蓋を開けてみると、登場したのは新型「iPad」でした。

結果、持ち越しとなったiPad Proですが、新型iPad Proに関する噂もiPadの発売以降ほとんど登場しなくなりました。

一気に噂と流出が増えた5月

iPad Proに関する情報が再び登場しだしたのが、今年の5月。iPad Pro用ケースの流出を発端に、今度はWWDCでの登場説が浮上してきました。

というのも、Appleは新製品情報を前もってケースメーカーなどに伝えていることが多く、そのケースの情報が流出するということはもうすぐiPad Proが登場するのではないかとギズモードは予測していました。

そして先日、TwitterアカウントのBenjamin Geskinが「10.5インチiPad Proの3Dレンダリング」とされる画像を掲載しました。ケースメーカーから入手したとされるこの画像では、フラッシュの位置がカメラの下に移動していたり、マイクが本体裏面の上部中央とその上に3つ搭載されていたりと、現行モデルから若干の変更が確認できます。

また同アカウントが投稿した10.5インチiPad Proとされる画像では、たしかに上下左右のベゼルがかなり狭くなっていることがわかります。これによって画面サイズの大型化に関わらず本体サイズが抑えられる…のは確かですが、情報によればやはり本体寸法や厚みは若干増すようです。

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