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佐藤琢磨の原点。鈴鹿サーキット・レーシングスクールの講師、同期の松田次生らも歴史的偉業を祝福

6/4(日) 11:49配信

motorsport.com 日本版

 佐藤琢磨のモータースポーツの原点とも言えるのが、鈴鹿サーキット・レーシングスクール(SRS)である。

【写真】佐藤浩二主任講師の指導を受ける、若き佐藤琢磨

 佐藤琢磨がモータースポーツを始めたのは、大学在学時代。当時、レーシングカートを始めたばかりだった佐藤は本格的にF1ドライバーになることを目指してSRSに入校し、1997年に首席で卒業。プロのレーシングドライバーになる第一歩を歩み出した。

 そのSRSで佐藤を指導した講師、佐藤と共に学んだ同期、そして佐藤に憧れてSRSに入校した後輩ドライバーらが、歴史的快挙を祝った。

■鈴鹿サーキット・レーシングスクール所長
「INDY500優勝おめでとうございます。日本モータースポーツ史に残る偉業を成し遂げられたことを、鈴鹿サーキットレーシングスクールとしても、大変誇らしく思います」
「SRS-Formulaに在籍されていた頃から、常に速さに貪欲な姿勢であらゆる可能性を全てトライされていたと聞いております。その変わらぬ努力の積み重ねが今回の素晴らしい成果に繋がっている事を、あらためてSRSの現在の生徒達にも継承し、佐藤選手に続く事ができるような、強い速い選手を世界に輩出できるよう、取組んで参ります」
「オフシーズンに、またSRSの後輩達とカートで交流いただけるような機会を持てれば嬉しいですね。今後のレースも引き続き応援しております」

■主任講師:佐藤浩二 
「優勝おめでとうございます。SRSの生徒の頃は日本人離れした感覚が印象的でした、3期生もアラフォー世代だけどまだ活躍できるし、まだまだチャンスもあるし、チャンピオンの可能性もある、この先も後輩たちの目標になれるように頑張ってください」

■講師:田中哲也
「インディ500優勝おめでとうございます。誰もが憧れるものすごい偉業成し遂げてすごいことです。過去の生徒を振り返ってみても、生徒の頃から目的を達成する意欲はずば抜けていたと思います。感動しました」

■佐藤琢磨と同期の松田次生(1997年SRS-Formula卒)
「SRS-F同期生の琢磨選手が、世界三大レースのひとつであるインディ500で優勝した事は、とても誇りに思います。彼は世界で、僕は日本で結果を出すと言葉を交わしたのが懐かしいです。また一緒にお祝いできる日を楽しみにしています」

■現在FIA-F2参戦中:松下信治(2011年SRS-Formula卒)
「優勝おめでとうございます。偉大な記録だと思います、大きな目標として僕も頑張ります」