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ホークス武田1カ月半ぶり実戦 最速144キロ、手応え3回42球 交流戦最終カードで1軍復帰目指す

6/4(日) 9:30配信

西日本スポーツ

 右肩炎症からの1軍復帰を目指す福岡ソフトバンクの武田翔太投手(24)が3日、日本ハムとの2軍交流戦(鎌ケ谷)に先発し、3回を1安打1失点にまとめた。最速は144キロをマークし、期待される交流戦での1軍復帰については「そこを目指していければ」とした。試合はソフトバンクが8-3で打ち勝った。

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 右肩の不調を訴えた4月12日の日本ハム戦以来、約1カ月半ぶりの実戦マウンド。初回は先頭打者に死球を与え、2死から適時打を浴びたが、その後は変化球も織り交ぜて安打を許さなかった。42球を投げた右腕について、若田部2軍投手コーチは「肩の状態は問題ないと感じた」と話した。

 武田も「指のかかりはまだまだだと思ったが、徐々に上げたい。1週間後にまた投げられたらいい」と手応えを深めた様子。現時点で次回登板は未定だが、今後は2軍戦での登板を経て、交流戦最終カードとなる16日からの広島3連戦(マツダスタジアム)での1軍復帰という青写真を描いている。

=2017/06/04付 西日本スポーツ=

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