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26歳OLが語る「パパ活」の実態 「お茶で5000円、お酒なら1万円」

6/4(日) 17:00配信

AbemaTIMES

 最近、若い女子の間で話題となっている「パパ活」。高級マンションに住ませてもらったり毎月お手当をもらう愛人とは異なり、「パパ活」では、父親ほど年の離れた男性から美味しい食事に連れて行ってもらったり、悩み相談にのってもらったり、恋愛には発展しない関係のことを指す。身体の関係を持たないこともポイントで、言うならば「あしながおじさん」のような存在だ。

 突如出てきた関係のような印象を持たれる「パパ活」だが、言葉が新しく産まれただけであって、実際には女子の間ではよくある話なんだとか。今回はそんな「パパ活」を6年ほど続けてきたという都内で働くOLの2人に話を聞いてきた。

学生時代のキャバクラで覚えた「タクシー代」

―本日はよろしくお願いします。

沙也加・唯:よろしくお願いします。

―「パパ活」を始めたきっかけはなんですか?

唯:学生時代にしていたキャバクラです。そこでおじさんとの絡み方を覚えて、同伴したりアフターしたり。高めの食事に連れてってもらうこと、タクシー代をもらうことを覚えました。

沙也加:わたしも、同じく水商売です。だけどわたしはあまり向いてなくて、お客さん全員と仲良くできたわけじゃなかったんですけど…。一部すごい気に入ってくれるお客さんがいて、キャバクラで普通に勤務するよりも個人的に会って引っ張った方が楽なんじゃないかと思い始めて…。それがきっかけでしたね。

―水商売からスタートする人が多いんですかね。タクシー代やお小遣い?は1回でいくらくらいにもらえるものなんですか?

唯:基本タクシー代は1万ですね。現金を要求することはまずないですけど、お茶するだけで5000円くれるおじさんは大学生時代にいました。

沙也加:なにそれ!美味しい!

唯:それも昔のお客さんで、お店やめてからもたまに会っていた人。夜ごはん行ったらタクシー代で1万円。日中ホテルのラウンジで1時間くらいお茶したら、電車代って言って5000円くれました。

沙也加:電車代絶対そんなかからないよね(笑)。

唯:電車代は230円くらい(笑)。夜の方が稼げるんだけど、やっぱ長時間は疲れるし、昼だと楽だから。ノンアルコールで何話そうって感じだったけど、頑張って話ふってましたよ。

―今もそのおじさんとは続いてるんですか?

唯:大学卒業直前に、就職決まって地元離れることを伝えたら「最後に香港に行こう!旅行に着ていくコートも買って上げるよ」って言われて。そのときすごく欲しいハイブランドのコートがあって迷ったんですけど、旅先でなにかあったらやだなと思って、悩んだあげく当日ブッチしてしまいました。それっきり…。

沙也加:身体の関係は持ちたくないよね。それが「パパ活」のポイント。

唯:そうそう。そうなんだよね。だから、おじさんに大きな借りは作りたくないし、距離感重要。

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最終更新:6/4(日) 17:00
AbemaTIMES