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マクラーレン、シャシーのアップグレードは95%成功と自信

6/4(日) 19:33配信

motorsport.com 日本版

 マクラーレンは、今季ここまで6戦を消化し、まだポイントを獲得できていないなど、厳しいシーズン序盤を過ごしている。

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 しかしスペインGPでは、MCL32の空力とホンダエンジンの燃料及び吸気系の開発が功を奏し、フェルナンド・アロンソが予選7番手に躍進。モナコではストフェル・バンドーンとアロンソの代役を務めたジェンソン・バトンが、揃ってQ3進出を果たした。

 モナコでのふたりのドライバーは、揃ってグリッド降格ペナルティを受け、さらに決勝ではクラッシュを喫したことによってまたもポイント獲得はならなかったが、チームのレーシング・ディレクターを務めるエリック・ブーリエは、その開発過程に自信を持っている。

「エンジニアが言う通り、”予定通り”だ。我々はとても満足している」

 そうブーリエはmotorsport.comに対して語った。

「それは我々が達成したかったステップだ」

「相関関係は信じられないほどだ。期待していた95%を手にすることができた。これは素晴らしいことだ」

「我々は我々のプロセスを信頼している。それは空力だけではない。シャシー、サスペンション、すべてが予定通りだ。どこかに目標を置く度に、何を期待できるのかが分かっている」

「結果は出ていないが、目標通りのプロセスを達成することができ、嬉しく思っている。我々は、今のやり方に自信を持っている」

Ben Anderson