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モデルが教える「オシャレになるための3つの方法」

6/4(日) 12:09配信

ニッポン放送「しゃベル」

俳優・モデルとして活躍する敦士がパーソナリティを務めるインターネットラジオ『敦士のオールナイトニッポンモバイル』の第15回が配信され、敦士直伝による、オシャレな人間になるための3つの方法を披露した。

現在子育て真っ最中の敦士。今回は「睡眠不足です」の一言から始まった。3時間ごとにミルクをあげなくてはいけない生活が続き、敦士自身よりも、母親である妻・結花子のほうが睡眠不足だと語り、「見ていると何も言えません。男は何もイラッとしちゃダメだと思います。ほんとね、頭が上がりませんよ。」と、感謝の気持ちも語った。

だが同時に、ミルクを飲んでいる子供の顔がたまらないとも語っており、「3時間ごとに可愛い顔見せてくれてありがとうです。バカ親です(笑)」と幸せな毎日であるとも話した。表情も毎日変わるといい、「ほっぺを触っただけで笑顔になったり。最近は、新しい“音”を出すんですよ。泣き声だけだったのが「うぅ」とか「フ~」とか、それが出てほしくて話し掛けると、どんどん出してくれる。成長してくれているのが分かって、また泣いちゃうんだな~俺が(笑)」と、持ち前の“泣き虫っぷり”で子供と一緒に泣いているという、微笑ましいエピソードも明かした。

まだ子育てに関してどうしていいか分からない部分もあり、親になりきれていない自分もいるそうで、「一緒に成長していけたらいいなと思って、今必死です。」と四苦八苦している敦士。今はとにかく子供の成長が嬉しく、「感謝しかありません。」と日々の充実っぷりを滲ませた。

そんな中、今週も敦士に1通のハガキが届いた。内容は、“オシャレ”に関すること。今回は、敦士の本職であるモデルならではの視点から、オシャレについて言及していく流れとなった。

敦士さん、こんばんは。ニッポン放送のサイト「allnightnippon.com」では、この番組の記事が、毎回、敦士さんの写真付きでアップされていますが、1つ気になることがあります。それは、敦士さんが着ているアウターが、毎回違うってことです。

多分ですけど、この番組って、基本的に2本撮りですよね?ってことは、つまり敦士さんは、ラジオなのに、しかもネット配信の番組なのに、わざわざ衣装を複数用意しているってことですよね!?

やっぱりオシャレになるには、そういった心掛けが大切なのでしょうか?敦士さんが持っているオシャレへのこだわりや、オシャレ初心者へのアドバイスを聴いてみたいです。

(ペンネーム:しじみマインド)
「2本撮りですよね?」と収録スケジュールまで追求してくるヘビーリスナーからのお便りに、「すげー裏読みされてる(笑)これ3本です!3本録りなんです(笑)」と、思わず収録事情について話した敦士。ラジオにも関わらず、毎回服を着替えている点については、「収録とはいえ、毎回着替えてたほうが変化が出るかなと。毎週同じ服で載るのがイヤで、毎回変えたくなるんですけど、考えてみたら気にしない人は気にしないですよね。」と語り、服を変えるという行為は、自分にとっては至って自然な行為であることを明かした。

モデルをやっていて、服が大好きだという敦士のオシャレへのこだわりは、さすがに深いものがあり、白Tシャツ1つにしても、様々な使い分けをしているとのこと。まずVネックと丸首の違いがあり、丸首のタオル生地のTシャツ、いわゆるTシャツっぽい生地のもの、ポケット付きポケットなしなど、どの服に合わせるかによって多様に着こなしており、同じTシャツは1枚も持っていないそうだ。

いろいろ着る理由については、「やっぱり服が好きだから。小さい頃からオシャレすることが大好きで、自分が着たい服を着ているという心地よさがあるんですよね。だから服選ぶのも大好きですし、自分の服は自分で決めたいです。」と話した。「好きでそういう仕事を選んだという自負もあるんで、そこは大事にしていきたい。」という、モデルとしての心構えも影響しているようだ。

また、オシャレ初心者へのアドバイスとして、「これを着たらオシャレに見える!」というものについても語った。「VネックのTシャツじゃないかなぁ。丸首のものって“THE Tシャツ!”って感じになっちゃうけど、Vネックのってちょっとオシャレに見えない?そこに軽いネックレスとかしておいたら、オシャレに見えると思うんだよなぁ。」と、誰でもできる簡単にできるオシャレについて、敦士なりのアドバイスをした。

さらに、オシャレを知らない人が、オシャレな自分に生まれ変わるためのコツを語りだした。


「今自分が、自分の服装を変えたいと思うなら、雑誌を見て、まだ自分が着たことのない服を着てみることですね。そうすると、自分が頭の中で考えていた、ファッションとかオシャレの概念が変わっていくので、どんどん進化していくと思います。

毎年毎年、自分の好きな服しか買ってないと、系統が似てきちゃうので、だからどこかで自分が持ってなかったアイテムをチャレンジしないと、自分のファッションも進化していかないし、オシャレになっていかないんじゃないかなぁ~と思うんだよな、俺は。

誰かに選んでもらってもいいと思いますよ。俺はお店の人に聞くのが一番だと思う。だってその服を売ってる人が、分からないって言わないと思うよ。やっぱりオシャレな人がアパレルの業界に入って、そうやってお客さんに服を勧めているわけだから、俺はすぐ聞く。

モデルって、「この服どうやって使うんですか?」って聞いたら、カッコ悪い感じがするじゃない?でも俺はね、分からないことは聞く。だから自分が一番気に入ってるアイテムを身につけていって、例えばパンツだったとするなら、「このパンツに合うアウターなんですか?」「合う靴はなんですか?」とか聞いて、お店の人が自分の持っていない角度で来てくれたら、そこでファッション変わるわけだから。

はたまた、自分がオシャレだと思う友達にアドバイスしてもらって、「今どんなトップスが流行ってるの?」「どんな靴が流行ってるの?」とか聞いたら、また自分のオシャレって変わってくるんじゃないかなと思いますよ。」


敦士自身も、モデルとして、人に聞いたり雑誌で見たりして、日々勉強しているそうだ。海外のシンプルな服装が大好きで、よくマネしているとのことで、「マネしていいと思いますよ。真似して着てみたら、意外といけるじゃん!ってこともあると思いますし。目覚めるかもしれませんよ。」とも語った。

「着たことのない服にチャレンジする」「お店の人やオシャレな人に聞いてみる」「誰かのマネをしてみる」。オシャレをしたいがどうしていいか分からないという場合は、まずはこの3つを試してみることが、オシャレな自分への第1歩となりそうだ。

ニッポン放送