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ハレプが4回戦へ「かなりいい動きができている」 [全仏テニス]

6/4(日) 19:02配信

THE TENNIS DAILY

 フランス・パリで開催されている「全仏オープン」(5月28日~6月11日/クレーコート)の大会7日目、女子シングルス3回戦で、第3シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)がダリア・カサキナ(ロシア)を6-0 7-5で退け、4回戦に進出した。試合時間は1時間18分。

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 ハレプは第1セットを27分で奪い、7度にわたりカサキナのサービスゲームをブレークした。

「4回戦に進出できてうれしい」とハレプは試合後のコート上でのインタビューで答えた。

 フランス語で何か話してくださいと言われたハレプは、躊躇しながらも“ありがとうございます“とフランス語で答えた。 「フランス語は好きなんだけど、話すとなると難しい」とハレプ。

 2014年の全仏オープン準優勝者で25歳のハレプは、足首の故障により大会出場が危ぶまれていた。

「足首の状態は全然大丈夫よ。走れるし、スライドもできるわ。かなりいい動きができている。私はコート上では強いのよ」とハレプ。

 常にグランドスラム大会では準々決勝にまで顔を出しているハレプは、次の4回戦で第21シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)と対戦する。

 そのほかの女子シングルス3回戦では、第13シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)、第28シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)、アリゼ・コルネ(フランス)の地元フランスの3選手が4回戦進出を決めた。4回戦にフランス人選手が3人残ったのは1994年以来となる。

 4回戦では準々決勝進出をかけてガルシアとコルネが対決する。またムラデノビッチの相手は、昨年の全仏覇者で第4シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)だ。

 女子シングルス3回戦残りの4試合は、雨により翌日曜日に順延となった。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

最終更新:6/4(日) 19:02
THE TENNIS DAILY