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錦織 前日のラケット破壊「イライラたまってた」<男子テニス>

6/4(日) 21:27配信

tennis365.net

全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルス3回戦が行われ、辛くも3年連続4度目のベスト16進出を果たした第8シードの錦織圭は試合後の会見で、前日にラケットを破壊してしまったことについて「シンプルに(第3)セットを落としたのと、(第4セットで)2回ブレークされたので、それなりのイライラはたまってました」と述べた。

【錦織vsベルダスコ 1ポイント速報】

3日、錦織は攻撃的なテニスで2セットを連取するも、第3セットはタイブレークの末に落としてしまう。さらに第4セットは第1ゲームでサービスゲームを落とすと、第3ゲームもブレークされてしまい、苛立ちからラケットを地面に叩きつけてしまった。

その後は雨の悪天候により翌日へ順延。

迎えた4日、錦織は第4セットをあっさり落としたが、ファイナルセットでは世界ランク9位の意地を見せ、チャン・ヘヨン(韓国)との2日間にわたる激闘を7-5, 6-4, 6-7 (4-7), 0-6, 6-4のフルセットで制した。

「昨日は大事なところでミスが多かった。1番はリターンミス。イージーミスが出てしまうところは、まだまだ。リターンが入っていれば、もうちょっとスムーズに進んだと思う」と錦織は課題をあげた。

4回戦では、世界ランク37位のF・ベルダスコ(スペイン)と対戦する。ベルダスコは3回戦で第22シードのP・クエバス(ウルグアイ)をストレートで下しての勝ち上がり。

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最終更新:6/4(日) 22:06
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