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芳根京子、大臣2人とトークイベント

6/4(日) 22:46配信

AbemaTIMES

 4日、女優の芳根京子が東京・代々木公園で開催中の『エコライフ・フェア2017』にゲスト出演、山本公一環境大臣と丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック担当大臣と小型家電のリサイクルについて語り合った。

 芳根は「一昨年の4月から、ご縁がありまして、環境省の小型家電リサイクル応援マネージャーを務めています」と挨拶。「これまで、小型家電リサイクルに積極的な都内の高校に訪問して、生徒1000人と一緒になって、都市鉱山を資源にする行動もしてきました」とアピール。

 山本環境大臣は「たくさん眠っている電子機器類が、国内に約65万トン。金額にして844億円あると言われています。含まれている金属は、スマホよりガラケーのほうが約10倍も抽出できます」と意外なデータも披露。「日本は、資源が乏しい国。ゴミになっているものでも活かしていかなければいけません。本当のゴミはたった3%ぐらい。あとの97%はゴミではなくて、貴重な資源なのです」と訴えた。

 また、丸川大臣も「リサイクルメダルを作るにあたって、特に“銀“が足りません。小型家電の中では、ゲーム機の含有量が高いと言われています。会場の皆さん、周りの方にも、この情報を広げてください」と呼びかけた。

 現在、環境省と各自治体はあ「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に取り組んでいる。不要になった電子機器類に含まれる金属を集め、2020の東京オリンピック・パラリンピック競で使用される約5000個の金・銀・銅メダルの素材に充てるという“国民参画型“のプロジェクトだ。

 芳根は「私たちが、眠ったままの小型家電を出すことで、東京オリンピック・パラリンピックで活躍をする選手を応援するキッカケにもなります。東京2020年のメダルに生まれ変わる、素敵なアクションです。一緒になって応援しましょう」と熱く呼びかけていた。

最終更新:6/4(日) 22:46
AbemaTIMES