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相鉄の駅員2度寝で扉開けられず 横浜駅の2カ所

6/4(日) 8:26配信

カナロコ by 神奈川新聞

 相模鉄道(横浜市西区)は3日、相鉄線横浜駅で宿直勤務をしていた男性駅員が寝過ごし、改札口に続く連絡通路のシャッターを開けるのが遅れ、一時的に利用客を待たせるトラブルがあったと発表した。運行に影響はなかったという。

 同社によると、駅員は窓口や改札など駅業務全般を担当するベテラン社員。同日午前5時までに駅のシャッターを開けるなどの営業準備をするはずだったが、駅員は同僚から起床するよう声を掛けられたものの、仮眠室でそのまま二度寝してしまったという。

 このため、改札口と通路をつなぐシャッター2カ所が開いておらず、利用客計約40人が外側で最大20分待たされるなどしたという。別の駅員が駅事務室のモニターで確認して発覚した。

 同社は「再発防止のため、シャッターの開扉状況確認の再徹底を図る」としている。