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みこし威勢よく4日まで横須賀汐入で大祭 

6/4(日) 11:15配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横須賀市汐入町の子(ね)之(の)神社の大祭が3日始まった。朝から威勢のいい掛け声とともに宮みこしが京急線汐入駅周辺の商店街を巡るなど、沿道は大勢の見物客でにぎわった。汐入連合町内会(小檜山一男会長)の主催。4日まで。

 初日は地元の子どもたちによる笛や太鼓、かねの軽快なはやしが響く中、連合青年会のメンバーらが担いだ宮みこしが7町内をゆっくりと練り歩いた。夕方からは汐入大通りや神社境内で民謡踊りも披露された。

 4日は宮みこしと各町内のみこしが勢ぞろいする「みこしパレード」が行われる。宮みこしと町内会みこし計8基が午後3時に汐入交番前を出発。山車2台のおはやしも加わって、約2時間かけて子之神社まで練り歩く。

 1681年の創建とされる同神社の大祭は、田植えが終わった時期に、豊作を祈願して始まったと伝えられている。