ここから本文です

極彩色行燈ぶつけ合う 庄川観光祭開幕

6/4(日) 0:53配信

北日本新聞

 第65回庄川観光祭は3日、砺波市庄川地域中心部で始まり、極彩色に輝く大中小の夜高行燈(あんどん)計26基が街を練り歩いた。大行燈をぶつけ合う「合わせ」があり、通りは大勢の見物客でにぎわった。4日まで。 

 街練りを終えた午後8時45分ごろ、高さ5メートルの大行燈9基が通りに勢ぞろい。庄川町夜高保存会の夜高行燈コンクール(北日本新聞社後援)が市庄川生涯学習センター前で行われ、宝船や竜などを飾った行燈の華やかさを競った。

 審査後に「合わせ」が始まり、若衆同士が息を合わせ、「ヨイヤサ」の掛け声とともに行燈をぶつけ合った。迫力ある衝突のたび、会場から歓声が上がった。4日も街練りと「合わせ」がある。

 ◇夜高行燈コンクール▽最優秀砺波市長賞=下村若連中▽優秀賞=中之島若連中、東部松栄会

北日本新聞社

最終更新:6/4(日) 0:53
北日本新聞