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インディ第7戦予選:レイホールが09年以来のポール獲得。琢磨は3番手と躍進

6/4(日) 0:58配信

オートスポーツweb

 デトロイト・ベルアイルパークで開催されているインディカー・シリーズ。3日に行われた第7戦の予選は、グラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン)がポールポジションを獲得した。佐藤琢磨もインディ500から引き続き速さを見せ、予選3番手から決勝に挑む。

【写真】最速タイム抹消のペナルティに抗議するエリオ・カストロネベス

 土日にそれぞれレースを行うダブルヘッダーで開催されているデトロイト戦。3日はレース1となる第7戦が行われ、午前中10時過ぎに予選を実施し、現地時間午後3時半より決勝レースが予定されている。

 予選はフリー走行の結果によってふたつのグループに分けられ、それぞれ12分間の走行を行い、ポールポジションを獲得したドライバーがいるグループが奇数グリッドをゲットする。

 予選は、前日のフリー走行から好調のグラハム・レイホールとエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)がそれぞれのグループで速さを見せることとなった。

 グループ1に登場したレイホールは、前日のタイムを上回る1分13秒9681を記録。2009年以来となるポールポジションを獲得した。

 インディ500勝利という偉業を成し遂げた佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポート)も得意のストリートコースで奮闘する。レイホールに及ばないもののグループ1で2番手のタイムを記録。

 グループ2に登場したカストロネベスは、レイホールを上回る1分13秒8901を記録したが、セッション中にイエローフラッグを無視したことによって最速タイムが抹消。それでも1分14秒0414のタイムでグループ2トップを奪いフロントローをゲットした。

 レイホールがポール獲得のため、琢磨は3番手グリッドとなった。4番手はチームメイトのアレクサンダー・ロッシ。5番手にジェームズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)、6番手にスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)と続き、ホンダ勢がTOP6中5台を占める結果となった。


[オートスポーツweb ]