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レアル優勝で幕を閉じたCL…決勝の両チームを英紙が採点、C・ロナが最高点

6/4(日) 12:47配信

SOCCER KING

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝が3日に行われ、ユヴェントスとレアル・マドリードが対戦、1-4でレアル・マドリードが勝利しCL史上初の連覇を成し遂げた。同試合についてイギリス紙『ミラー』が両チームのレーティングを発表した。

 また、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、史上初の5年連続CL得点王に輝いた。C・ロナウドはマンチェスター・U時代の08-09シーズンに初めてCL得点王に輝き、今回で最多6回目。CL通算140試合に出場し、歴代最多の105ゴールをマークしている。

 同紙の採点によると、ユヴェントス側の最高得点は、1ゴールを奪ったクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチの「7」点。また、レアル・マドリードの最高得点はC・ロナウドの「9」点となった。

 同紙の採点とコメントは以下の通り。

▼ユヴェントス
GK
・ジャンルイジ・ブッフォン(イタリア代表)…【6】C・ロナウドの1点目は防ぎようがなかったが、カゼミーロのシュートは止められたらベストだった。

DF
・アンドレア・バルザーリ(イタリア代表)…【6】イスコをゴールへ近づかせないように務め、数回成功した。
・レオナルド・ボヌッチ(イタリア代表)…【6】おそらくユヴェントスでベストのDFだが、レアル・マドリードのカウンターに圧倒された。
・ジョルジョ・キエッリーニ(イタリア代表)…【5】C・ロナウドと対戦したが、彼を止めることはできなかった。

MF
・ダニエウ・アウヴェス(ブラジル代表)…【5】自身のコンディションを上げられなかったのは恥ずべき。攻撃面で少しのインパクトを残した。
・アレックス・サンドロ(ブラジル代表)…【5】D・アウヴェスと同じく、ゴールに直結するプレーが少なかった。
・サミ・ケディラ(ドイツ代表)…【5】うまく試合に入ったが、レアル・マドリードが試合を支配する頃に流れを止められなかった。
・ミラレム・ピアニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表)…【6】中盤で激しく戦ったが、惜しいシュートを放った以外は期待に応える活躍ではなかった。

FW
・パウロ・ディバラ(アルゼンチン代表)…【6】彼の敏捷性はレアル・マドリードに多くの混乱を巻き起こしたが、GKに対して怖くはなかった。
・ゴンサロ・イグアイン(アルゼンチン代表)…【6】マンジュキッチのゴールをお膳立て。ハードワークするも十分ではなかった。
・マリオ・マンジュキッチ(クロアチア代表)…【7】信じられないオーバーヘッドシュートは忘れることができない。

▼レアル・マドリード
GK
・ケイロル・ナバス(コスタリカ代表)…【6】ピアニッチのゴールをファインセーブ。トップレベルのGKでもマンジュキッチのシュートは止められなかった。

DF
・ダニエル・カルバハル(スペイン代表)…【7】C・ロナウドのゴールをアシスト。守備の局面ではマンジュキッチのマークに徹した。
・ラファエル・ヴァラン(フランス代表)…【7】今夏にレアル・マドリードがポルトガル代表DFペペを喜んで放出する理由がわかる。自信を持って守備をこなしていた。
・セルヒオ・ラモス(スペイン代表)…【6】前半と違い、後半はクアドラードに恥ずべき芝居を見せた。彼は他人を少しも心配しない。
・マルセロ(ブラジル代表)…【7】前半はいつもの位置で鳴りを潜めたが、後半に入りDFの位置でベストになった。

MF
・カゼミーロ(ブラジル代表)…【7】テクニカルなプレーは彼の長所ではないが、ペナルティーエリア内での献身性はチームになくてはならない。ロングレンジから放つレアゴールも決めた。
・ルカ・モドリッチ(クロアチア代表)…【8】彼は地球上でもっとも優れた選手の一人だろう。後半のレアル・マドリードは、彼が全てだった。
・トニ・クロース(ドイツ代表)…【7】メトロノームのような選手は、モドリッチと同様に後半に入って輝きを放つ。ユヴェントスは彼のパスに苦しんでいた。
・イスコ(スペイン代表)…【7】ユヴェントスが試合をうまく支配した時は窮屈そうにプレー。それも長くは続かず、彼は仕事をこなした。

FW
・カリム・ベンゼマ(フランス代表)…【6】ハードワークしたが、準決勝で見せた輝きは見せられず。
・クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)…【9】オープニングゴールをゲット。そして偉大なる記録も達成した。

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最終更新:6/4(日) 14:11
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