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仙台が3発完封勝利で今季6勝目、退場者出した甲府は3試合勝ち星なし

6/4(日) 17:06配信

SOCCER KING

 2017明治安田生命J1リーグ第14節が4日に行われ、ベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府が対戦した。

 公式戦2連勝中のベガルタ仙台と、前節連敗を2でストップした甲府。お互い白星が欲しいこの一戦の得点が動いたのは30分、仙台の永戸勝也が左サイドで一対一を制し左足で正確なクロスを送る。ペナルティエリア中央でマークを外した石原直樹がヘディングで叩き込み、先制に成功する。甲府もウイルソンを中心に攻め込むが、仙台の守備を崩すことはできず1-0のまま前半を折り返す。

 後半は仙台ペースで試合が進む。守備に追われていた甲府は60分、阿部翔平がペナルティエリア手前で足を高く上げ永戸の首を蹴る形になり、一発退場。甲府は数的不利になってしまう。すると仙台は71分、左サイドの敵陣中央から永戸が速いクロスを入れると、ゴール前で混戦となる。クリスランがこぼれ球にいち早く反応すると、ペナルティエリア中央から強烈なシュートを突き刺して追加点を挙げた。その後も仙台ペースで試合が続き81分、ペナルティエリア右から西村拓真のマイナス方向へのラストパスに反応した梁勇基が右足でシュートを放つと、ニアを抜いてネットを揺らし、甲府をさらに突き放した。10人で闘う甲府も反撃するがゴールは遠く、試合はそのまま終了し、3-0で仙台が甲府に完封勝利した。

 この勝利で仙台は公式戦3連勝、甲府は3試合勝ち星なし。次節仙台はアウェイでサガン鳥栖と、甲府はホームで柏レイソルと対戦する。

【スコア】
ベガルタ仙台 3-0 ヴァンフォーレ甲府

【得点者】
1-0 30分 石原直樹(仙台)
2-0 71分 クリスラン(仙台)
3-0 81分 梁勇基(仙台)

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最終更新:6/4(日) 17:13
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