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台湾、2016年の離婚件数5万件超 長期では減少傾向

6/5(月) 11:17配信

中央社フォーカス台湾

(台北 5日 中央社)内政部(内務省)は3日、離婚に関する最新の統計を発表し、昨年の離婚件数は5万3850件だった。同部は、前年と比べ402件増加したが、最近10年間の統計を見ると、2007年の5万8410件をピークに減少傾向にあるとした。2007~2012年の平均離婚件数は一年当たり5万7000件で、2013~2016年は同5万3000件。

離婚した夫婦のうち、結婚5年未満の割合が33.6%を占め、最多となった。次に多かったのは結婚5~9年での離婚で、20.7%だった。約半数が結婚8年未満だったという。

夫婦1000組当たりの離婚件数は10.1件。夫婦どちらも台湾人だった場合の離婚は9.0件なのに対し、国際結婚の場合は20.9件に上った。

国際結婚のうち、夫婦どちらかが東南アジア諸国の出身者だった場合は同26.2件だった。一方で夫婦どちらかが中国大陸、香港、マカオ出身者だった場合は同18.1件だった。

(謝佳珍/編集:楊千慧)