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第10回市場問題PT会議 報告書案(全文2)2つのプランの方向性、大きく異なる

6/5(月) 18:02配信 有料

THE PAGE

築地と豊洲、まったく異なるビジネスモデル

菊森:今日の座長のお話っていうのは前回にもこれは頭出しをされましたけれども、豊洲市場っていうのは物流センター、プラスこれはもうITによってサポートされた、近代的な巨大な物流センターを運営していくという意味で、ビジネスモデルがまったく市場とは違ってくる可能性があるというふうに私は理解しております。一方、築地ブランドというものにやっぱり裏付けられた、それはもう地域、エリアを非常に大事にしていって、日本の食を代表する、東京オリンピック・パラリンピックにおいても銘打っていけるだけのブランド力を持っているわけですから、それを活用しながら仲卸業者の方々にも卸業者の方々にも頑張っていただいて、なんとしてでも経営を成り立つような市場にしていく必要があるだろうと。

 この2つ、存在するわけで、そういうふうに見えるわけですけれども、これはそれぞれまったく違った市場。あるいは物流センターという形で発展していくことができるんじゃないかと。ただこれをやっていくためにはある程度、前提が必要になってまいります。で、食のテーマパークの部分は非常に発展性がありますので、世界に銘打つ日本食っていう、築地のブランドということでやっていけると思うんですが、やっぱり市場をきちんと運営していくという重要性っていうのは、これは変わらないと私は思います。

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最終更新:6/10(土) 6:05
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