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アステラス製薬がグローバルWebサイトを新設。統一CMS基盤にはDrupalベースのAcquiaクラウドを採用

6/5(月) 19:06配信

Web担当者Forum

アステラス製薬は、グローバルWebサイトを統一プラットフォームで構築し公開したことを5月31日に発表した。また、同システムの構築・運用に、オープンソースCMSのDrupalを用いたAcquiaのクラウドサービスが採用されていることを、このプロジェクトを支援したCI&TとAcquiaが発表している。



アステラス製薬は5月31日、英語版と日本語版のグローバルWebサイトを新設し公開したことを発表した。

このグローバルWebサイトは、企業の透明性の向上とブランド力強化に向けて、「情報開示に関するポリシー」に則り、適時適切かつ公平に情報を開示し、積極的に対話を行う取り組みを進めるためのもの。

この動きにより同社では、


・情報公開のガバナンスを強化することによる適切な情報の開示を行うこと


・アステラスグループのグローバルにおける認知・理解を促進しグローバルブランドの醸成を図るための「見やすさ・使いやすさ・わかりやすさ」に配慮したサイトの実現


・適時・適切な情報開示に必須となる可用性と安定性の実現


を推進し、全ステークホルダーが安全かつ安定して情報を得られる環境をさらに整えていくとしている。



同時に、この取り組みを支援したCI&T(シーアイアンドティ)とAcquia(アクイア)は、アステラス製薬の新グローバルWebサイト統一基盤が「Acquia Cloud Site Factory」と「Acquia Edge Protect」を利用していることを発表している。

Acquiaのクラウドサービスは、CMSでありオンラインシステム構築基盤でもあるオープンソースのDrupal(ドゥルーパル)を採用しており、複数の多言語Webサイトの開発と管理を標準化できるとしている。

また今後は、子会社を含むアステラス製薬参加のすべてのコーポレートサイトを同プラットフォーム上に再構築していく予定だとCI&Tが発表している。

最終更新:6/5(月) 19:06
Web担当者Forum

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