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JAL、デジタルイノベーション推進部新設 役員体制を一部変更

6/5(月) 19:54配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)は、6月1日付でデジタルイノベーション推進部を新設し、役員体制を一部変更した。

 路線統括本部旅客システム推進部担当の西畑智博氏の担当業務に、デジタルイノベーション推進部副担当を追加。新たにデジタルイノベーション推進部担当の執行役員として、齋藤ウィリアム浩幸氏が非常勤で就任した。

 齋藤氏は1970年3月23日生まれの日系二世で、1987年にUCR/UCLA(カリフォルニア大学リバーサイド校/ロサンゼルス校)医学部に入学し、在学中にI/O Softwareを起業。BAPI(生体認証システム技術)を開発し、マイクロソフトなど160社以上とライセンス契約を結んだ。

 2004年には、I/O社をマイクロソフトへ売却。2005年に拠点を東京に移し、現在は2007年に設立したインテカーの社長(07年7月から)、内閣府参与(13年12月から)、パロアルトネットワークス副会長(15年5月から)、経済産業省参与(16年10月から)を務めており、紺綬褒章を2016年10月に受章している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:6/5(月) 19:54
Aviation Wire