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モンスターエナジーの新フレーバーはレーサーの味!?

6/5(月) 12:00配信

アスキー

「モンスター ロッシ」を飲みます。あのバレンティーノ・ロッシの名前を冠しています。

 今日はモンスターエナジーの「モンスター ロッシ」を飲みます。6月27日から発売。355ml缶で、予想実売価格は205円前後。
 
 世界中にファンを持つMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシとのコラボレートした製品。ロッシのイメージカラーである黄色いラベルと、オレンジとレモンの柑橘系フレーバー(果汁4%)が特徴です。
 
 すでにヨーロッパで発売されているそうで、満を持して日本上陸というわけです。缶の表面にざらざらした加工がなされているほか、上部にはロッシの頭文字「VR」と彼のゼッケンナンバー「46」が前面に押し出されているなど、ロッシファンにはたまらないエナドリといえます。
 
 今回は筆者だけではなく、ASCII.jp編集部きってのエナドリ番長、スピーディー末岡さんも参加。実は末岡さん、ヨーロッパに出張に行ったときなどに、何度か飲んだことがあるそうです。
 
 さっそく飲んでみた感想ですが、オレンジとレモンの柑橘系フレーバー(缶には「シトラス風味」とあります)、まさにその通りです。エナドリというよりは炭酸ジュースといった味で、飲みやすい。一番近いのは「ファンタオレンジ」でしょうか。エナジー感(という表現で伝わりやすいかはわかりませんが)はほとんどないといってよい。
 
 スピーディー末岡「海外で飲んだものと味は同じだね。やや薄めのファンタオレンジという感じ。エナジー感はかなり少ないので、そこを期待するとがっかりするかも。微炭酸なのでゴクゴク飲めるし、甘さが控えめなのもうれしい。といってもMONSTER ENERGYの成分とほぼ同じなので、たくさん飲み過ぎると危険かな」
 
 エナジードリンクといえばすっかりレッドブルとモンスターエナジーの2強となった感がありますが、モンスター ロッシはレッドブルにはもちろん、これまでのモンスターエナジーのどのフレーバーにも似ていません。エナドリらしくない、と言い切ってもよいほどでしょう。柑橘系のさわやかな味わいは、国内におけるエナドリのイメージを覆すものです。
 
 このモンスター ロッシがどれだけ受け入れられるかは、大げさにいえば今後のエナドリの勢力図に関わってくる問題かもしれません。
 
 大げさな表現になってしまいましたが、ともあれ、「エナドリらしからぬ、スッキリした味」は、エナドリが苦手という人にこそむしろオススメしたいです。ぜひ体験してみてください。
 
コジマ
 
1986年生まれ。担当分野は「なるべく広く」のオールドルーキー。ショートコラム「MCコジマのカルチャー編集後記」ASCII倶楽部で好評連載中!
 
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文● コジマ

最終更新:6/23(金) 19:25
アスキー